理系受験生の「センター社会どの科目受けるか問題」、文系受験生の「センター理科どの科目受けるか問題」について

勉強イメージ

こんにちはー。なんか最近予定詰め込みまくっててひたすら体が悲鳴を上げてるこやぎです。
早速話がわき道に逸れますが、どのくらい悲鳴を上げてるかってのが分かると思うので、↓に最近の生活リズム載せときます。

朝の3時半くらい起床、そこから1時間くらいかけて学校に行く準備をし、始発電車で大学へ行き、大学に6時半くらいに着いて、サークルの朝練に参加。
その後8時半くらいから夕方4時くらいまで授業を受けて、サークルへ18:00くらいまで居座り、帰りに適当なカフェで在宅バイトみたいなのをこなし、22時頃に帰途へ。電車内で爆睡しつつ家へ0時過ぎに着き、その後夕飯食べて風呂入って寝るのが1時過ぎくらい……。

いやマジで、なんで倒れてないのか不思議なくらいです。同じ大学の友達間では「こやぎがいつぶっ倒れるかトトカルチョ」が開催されてるらしいです。
頑張ってあいつらの賭け金パーにしてやろうと思います。

さて、こんな感じに程よくイキっておいたところで(爆)、今日は受験生の皆さんに福音を与えるお話をしようかなぁと。
ズバリ、「センター社会どの科目受けるか問題」についてです。

センター社会はマジで理系殺し

たぶん標題の「社会」を「理科」に変えてあげれば、文系の人にもよく刺さってくれそうな気がします。
センター試験でしか使わないこれらの科目、そこまで勉強時間のリソースは割きたくないものの、放置しておくとエラいことになってしまうという、なんとも厄介な科目だったりしますよねぇ。

ちょうど去年のこのくらいの季節、自分も「センターの社会科目どうしようかなぁ」なんてふわふわと思ってました。受験生生活において時の流れはとても早く感じられるとはいえ、まだまだセンター試験までは半年以上を残していましたし、そこまで急務なハナシというわけではなかったのですけれども。

でもいつか決めなければいけないんだから、どうせなら早めに決めて早めにスタートを切って周囲と差をつけておきたいもの。
ってことで、以下にて自分がオススメする、「センター社会科目、理科科目の選び方」を皆さんに伝授したいなぁと思います~。

あ、先に言っておくんですが、理系の僕はセンター社会にて現代社会1科目しか勉強してないので、「この科目は楽だからオススメ!」とか「この科目は暗記量多いからオススメしない……」なんてことは一切書けないし書かないのをご了承ください……。
あくまで「選び方」なので、その辺念頭に入れておいてくださいね。

まずあなたの志望校は?

それではまず、一番大事なところから考えていきましょう。
あなたの志望校では、センター試験においてどの科目を受験しろと指定されていますか?

まだ受験勉強を開始したばかりの人の中には、「え?別にどの科目受けてもいいんじゃないの?」なんて思ってる方もたまにいたりしますよね。
というか白状すると、現役時代の自分がそうでした……。僕が受けた大学はそこまで指定が厳しい大学ではなかったので、本番直前でも軌道修正出来ましたけどね。まあ現役時代は大学落ちたんですけども(爆)

閑話休題。志望校の指定科目の話へ戻りましょう。
だいたいの大学では、この時期を皮切りに秋口くらいへかけて、受験要項というものを出してきます。郵便で請求しなければいけない大学からネットでダウンロードできる大学まで幅広くさまざまなケースがあるので、その辺も要チェックですよ。
もしまだ志望校から受験要項が出されていなければ、去年のものを入手するなりして参考程度に見てみるのもいいかもしれません。

で、その受験要項をゲットしたら、その中に書いてある「センター試験受験科目」や「一般受験要項」といった、自分が該当しそうな欄を見てみてください。
そこを見れば、おそらく自分が受験しなければいけない科目の一覧が載ってると思います。ということで当たり前の話ですが、自分が受験する科目はその中から選んでいきましょうね。

あ、あと一つ。抑えとして私立大学を受験しようと考えてる方は、そっちのほうもチェックすることを忘れないでくださいね~。
僕みたいに、直前になって焦ったりすることのないように……(˘ω˘;)

自分の不得意なタイプを考える

さて、若干ざっくりとした標題ですが。
次に考えていくのは、皆さんにとってどんな問題が不得意か、です。この時注意なんですが、科目ごとにどれが得意とか不得意とか、そういう観点を持たないようにしてください。あくまで「自分ってどんなタイプなのかな~」程度のふわっとしたもので大丈夫です。
なんでかっていうと、科目ごとの得意不得意って、どうしても学校のテストで点が取れた取れないだとか、大した勉強もしてないで受けた模試の成績だとかで判断してしまいがちだからなんですよね。

で、例えば「自分は暗記系が苦手かな~」と思ったら歴史科目や生物はパスする、「文章ガッツリ読んでいくのがあまり得意じゃない」と思ったら倫政はパス……ってな感じに、いくつか本当に無理そうなものを削っていってみて下さい。

勉強イメージ

実際にやってみる

そしていよいよ大詰めです。↑の方法をやってみて最終的に残った科目を、実際に演習してみましょう。
使うのは過去のセンター試験数年分です。データは適当にネットからダウンロードしてきてください。
それらを一度解き、丸付けをして、もう一度解き直してみましょう。この作業を3年分くらい、少なくとも2年分残りの全教科でやってみるといいと思います。別に点数は気にしなくていいですし、どちらかというと出来なければ出来ないほどいいです。

出来ないほどいい……ってなんぞや、と思う方もいると思うんですが。
ここで判断する基準は点数が高い低いではなく、「その科目をやってていかに苦痛と感じなかったか」です。ここが一番大事なところ。
もう少し平たく言ってしまえば、過去問を解いてて一番「楽しい」と思った科目を選んで下さい。

例えば文系の人にとっての国語・社会だったり、理系の人にとっての数学・理科だったりっていうのは、二次試験対策や私立受験対策としてガッツリ取り組むべき科目ですよね。つまり、これらの主要教科についてはキツかろうがツラかろうが、文転/理転しない限り結局はやれるところまでやりこまなきゃいけない科目なんです。
でも、センターでしか使わない社会科目ないし理科科目って、悪い言い方をしてしまえば、いかに手を抜いて楽をして点数を荒稼ぎ出来るかが命運を分けるんですよ。なら何が大事かって、少ない時間で効率的に頭へ情報を流し込めることが大事なわけです。

で、ここが面白い所なんですが、こと勉強に関して言うと、人という生き物は「楽しければ楽しいほどやったことが印象に残りやすい」という性質があるんですね。
とまあ、そういうことで、なるべく効率的にやるために楽しそうな科目を選びましょうよって話なんです。
ただし、人にはそれぞれある程度不得意なジャンルがあるのも事実なので、どんなに楽しそうでも途中で明らかに厳しそうな科目は取り除いておくことが大事だったり……。
まあその辺に関しては、案外ケースバイケースなんですけどね~。

おわりに

とまあ、こんな感じに長々つらつらと述べて参りました。
なんかめちゃくちゃエラそうに講釈垂れてはいますが、結局は自分自身で決めることですので。1個の指針っていうか、「こんなゆるふわな考え方もあるんだなぁ」くらいに思っておいてもらえればいいんじゃないかなぁと。

ここから受験生活の終わりまで、長いようで案外短いものです。
目先の勉強をこなしていくのももちろん大事ですが、ふとしたときに遠くを俯瞰して、自分の道を考えていくのも結構大事ですよ。