こんにちは、代ゼミサテライン予備校北千住校です。
世界史の大学別受験対策は進んでますでしょうか。特に難関校といわれる上位学校は、赤本と向き合うにあたり、独自性の高い出題傾向が見られる分、今の対策で大丈夫かと不安に襲われることも多いのではないでしょうか。
さて、それぞれの学部が最高レベルの難関であり、さらに学部ごとに出題傾向が違う慶応大学の世界史ですが、どのような対策が必要となるのでしょうか。
その特長を簡単に羅列してみますと…
・学部別傾向が明白であり、対策が求められる。。
・近現代史の比重が高く特に国際関係と絡めて出題される。
・文学部に顕著だが、西洋・中国文化史の比率が高い。
・以上より過去問分析が必須と言える大学である
等の傾向が色濃く出ています。慶大の世界史は出題傾向として学部ごとに「出したい問題」が見えるため、過去問研究の精度を上げるとリターンが大きい科目であると言えるでしょう。圧倒的な史料を整理し、合格が見える完全な対策を行っていくには、やはりプロの手でまとめた講座が一番です。
2019年はどのような出題となるのか。「魂の授業」の諸岡浩太郎先生による慶応大学年度別のさらに詳しい頻出事項分析や出題分野予想、スバリ的中を狙う予想問題演習は冬期講習で!!速習講座なら今すぐ、今年度の講義は1/9~受講できます。
(講座名)
慶大世界史予想問題演習
(費用)
7,400円(90分×2回)