ジャンボ宝くじ、アップルとデジタル時計とロッキード事件

こんにちは。代ゼミサテライン予備校北千住校です

1976年の今日、初めてジャンボ宝くじ発売が発売されました。全国の売り場には多くの人が殺到し、長時間の列を作ったそうです。冬の寒い中で長時間立っていたせいでしょうか、おしかけた人々の接触もあって40人以上が負傷して2人が亡くなるという結果となり、1995年まで往復はがきによる予約制へ変更されました。高額な金額はまず当選しませんが、払い戻しが行われていない未換金の金額も多いようです。皆さんの自宅にも未換金のくじが眠っているかもしれません。

さて、1976年は4月1日にアップルコンピュータ(現:アップル)設立され、同じ4月1日にシチズン時計が世界初のデジタル式(アラーム付)腕時計「クリニトロン」を発売しました。今日ではアップルウォッチが時間以外のさまざな情報を処理していますが、当時はデジタル時計が初めて世の中に出た時でした。ちなみにマイクロソフト社の設立は1975年4月4日です。

他にみなさんになじみのあるものだと、日清食品が「日清焼そばU.F.O.」と「どん兵衛きつねうどん」を発売、東急ハンズが設立されました。また2年ほど前までジャンプに連載されていた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』がスタートしたのも1976年です。実に40年以上の描き続けられる作品となりました。

1976年の出来事でもう一つインパクトがあったのは、ロッキード事件で田中角栄前首相逮捕されたことだと思います(ロッキード事件)。最近では日産のカルロス・ゴーン元会長の逮捕が話題になっていますが、戦後政治を代表する政治家で権力の頂点まで上り詰めた田中角栄の逮捕は、おそらくもっと大きな社会的反響があったはずです。

高度成長期が終わってから数年たち、また新しい時代へと移り変わっていきました。