新高2・3生のための大学受験入門

みなさんこんにちは。今日も元気に舎人公園、代ゼミサテライン予備校F.E.アカデミー北千住校です。

高校の中間や期末などの定期試験はとても重要です。それによって成績に大きな影響が出るということもありますが、高校の授業で習うことが大学受験の基礎なっていくからです。

とは言え、定期試験は範囲がおおよそ指定されており、しかも直前に習った内容が出題されるため、ある程度直前期の勉強で乗り切ることができるという要素があります。一夜漬けとまでは言えませんが、短期の追い込みが効く世界でもあります。

しかし、それだけに注力していると大学入試では太刀打ちできないことがあります。理由は定期試験の逆が大学入試だとすると、範囲が広く、そのため直前期の追い込みが効きにくいということになります。

学校の定期試験の点数はそこそこなのに模試だとあまり良い点数が取れない、という場合は、今のままでその差がいずれなくなることは考えにくいので、大学受験向けの対策をしていく必要があります。範囲が広く直前の追い込みが効きにくいのであれば、早くから取り組に越したことはありません。

不合格体験談には必ず勉強を開始するのが遅かった、というコメントが登場します。

では受験勉強がスムーズに進むポイントを2つあげておきます。

①:いきなりレベルの高い参考書や問題集に手を出さず、まずは自分が理解できる教材をこなすこと。基礎が身についていない状態で、急に大学入試レベルの問題を解いても非効率です。無理なく長時間自分が勉強できる内容を繰り返しましょう。問題を見て眠気が出てくるようであれば、もっと簡単なものから取り組むことです。必ずあとから高いレベルに到達することができます。

②:高校の勉強を大切にする。超得意科目で自分のレベルがあまりに先に行っているということであれば別ですが、高校の授業ををしっかりとこなすのが、結果的には合格への近道です。定期試験もばっちり良い点数を取ってください。