本格的な大学受験勉強がいとも簡単に始められるこつ

みなさんこんにちは。代ゼミサテライン予備校F.E.アカデミー北千住校です。

今日が国公立の後期試験という方もいらっしゃったと思います。最後までお疲れ様でした。きっと良い結果が出ると思います。

今年の入試についての分析が色々とニュースなどで出ています。例えば都内だと早慶やGMARCHの倍率が減り、一方で中堅大学の難易度が上がっているといった報道がありました。正確なところはこれからですが、中堅大学が難化したことは事実かと思います。

となると、やはりこのブログで何度も指摘はしていますが、早め早めの準備が大切です。

自分でできることがたくさんあります。手持ちの教科書や教材をあらためてじっくりこなして完璧にしていく。おそらくこれだけで成績はぐんとアップすると思います。

それでもやる気が出ないことがあります。人間誰しも常にモチベージョンが高いわけでもない。私も自習室ではなくゲームセンターに向かったこともありました。

ただし、本格的な受験勉強を始めるかどうかという点で言うと、どうやってやる気を起こすか、と考えていると先に進まなくなります。

人は未だやったことがないことについては、なかなかスタートできない習性があるようです。

大学受験の勉強を本格的にしたことがない状況下では、どうやって進めていけば良いか分かりにくいですね。

必要なのは詳細な勉強計画でしょうか。それとも何か特別な出来事やモチベーションを高める体験、あるいは人生の指針を与えくれるような教師の言葉でしょうか。

実は人間のやる気は、体と脳を動かすと高まっていくということが分かっているそうです。

体と脳を動かす、つまりモチベーションが先ではなく、勉強が先なのです。

何を言いたいかというと、些細なことでも良いから、例えば、英語単語の書取りや数学の計算練習でも良いから、それを続けていくと、体(手)と脳が動き、これを繰り返すとやがてやる気がアップしていくのです。

皆さんは、面倒だなと思ったことでもいざ始めてみたら、案外集中が続いて最後までできたという経験はないでしょうか。

受験勉強も同じことが言えます。

どうすればやる気が起こるのか、ということを考える前に、実際に手と頭を使ってみてください。やがてその状態が次のやる気を生み出し、それが繰り返されて、いつしか長時間受験勉強が続くようになります。

考えるより動く、が正解です。

ぜひ試してみてください。