みなさんこんにちは。代ゼミサテライン予備校F.E.アカデミー北千住校です。
今日は代ゼミが誇るスーパー日本史講師、土屋文明先生をあらためてご紹介します。
というのは、このホームページが閲覧されるきっかけとなっている検索キーワードに「日本史 土屋」がかなりあるためです。
土屋文明先生のすごさは何か。
今年当校からセンター日本史100点が出ました。本人曰く「土屋先生の授業とサクナビ(==土屋先生の授業で配布されるプリントのこと)と眠れね夜(=土屋先生の資料問題集)、あとは少し資料集を見ただけ」ということでした。
サクナビ、それは土屋先生の授業と一体不可分のもので、情報整理マップであり入試に必要な全部情報が網羅された最強の教材です。先ほど例に挙げたセンター100点の生徒は、「サクナビのレイアウト通りに問題が出てくる」と言っていました。
つまり、単に語句や項目がまとまっているだけではなく、出題形式まで見越して作られているのです。
どういうことでしょうか。土屋先生の講義では、その語句や項目やその関連付けに加えて、記述問題で出るのか、選択問題で出題されるのか、正誤問題で問われるのか、資料で出るのか、論述で出るのか、という出題形式までひとつひとつ確認できていくのです。
さらに、長年の指導経験から分かる間違いやすい漢字もズバリ指摘。
それだけにとどまらず、同じ語句や項目であっても、受験する大学のレベルによって、どこまで覚えなければならないか指示が入ります。ひとつの語句に対して、早慶、早慶レベル(早慶+上智、中央、青山、学習院、関関同立、福岡、国立2次)、MARCH未満、と出題される大学まで授業内で説明が入ります。
すごい。。
この講義をサクナビとともに受けていけば、受験に必要な情報を出題形式と合わせて知ることができ、なおかつ受験する大学に合った自分だけのオリジナル教材ができ、あとはそれを反復するだけ。
サクナビは勉強をさらに効果的に進め復習用教材もついていて、それはYoutubeで誰でも見ることができます。
こうして皆さんの成績は上がっていくことでしょう。
加えて、土屋先生の通史の講義(=詳説日本史講義)では、古代から現代の安倍政権まで扱います。現代になると時間切れで手薄になる、ということが一切ありません。
そして、土屋先生と言えば正誤問題対策のエキスパートとしても有名です。例えば以下の動画。
毎年多数の受験生が見ていて、別の塾や予備校に通いながら日本史は土屋先生を受ける、とういう方もいます。
土屋先生の詳しいプロフィールはこちらの先生ご自身のホームページでも紹介されています。
ご両親を亡くされ経済的困窮状態から大学へ進学し、高校教師を経て予備校の人気講師となるまでが書かれています。
日本史の点数を最短最速で引上げたいなら、ぜひ一度土屋先生の講義を体験受講してみてください。