模試の復習

模試の復讐イメージ

みなさんこんにちは。早いもので8月も最終日となりました。8月には模試を受けた人も多いと思いますが、大切なのはとにかく復習。模試は合否に直結する単元や論点を厳選して作られている、最高レベルの教材です。丁寧に解き直しをして復習を繰り返すことで、確実に実力を上げることができます。

模試の復習でポイントにる点を挙げると以下のようになります

 

<英語>
できなかった問題については、例えば以下のような分析をしてみてください。

・単語が分からず文章が読めなかった
→単語力の強化をする

・単語は分かったけど意味を取り違えた
→読解のための文法や構文を見直す

・語法問題で知識が足りなかった
→同じ分野の語法を合わせて覚える

・時間があれば正解できた
→問題演習の量を増やしてく

もちろん、上記の項目が複数絡んでいる場合もあると思いますが、正解するために何が必要だったのか、という点をよく振り返ることが大切です。

<国語>
文章の意味を正確に把握するには、一つ一つの言葉の意味を正確に理解していることが大切です。なんとなく意味を知っているとか、母国語なのでなんとなく前後から意味を捉えて読んでいることがあるかもしれませんが、言葉の一つ一つを厳密に定義付けできているか、再度文章を丁寧に読んでみることをお勧めします。意味が曖昧な場合は、すぐに辞書で確認していきましょう。その上で、できなかった問題は、自分が頭で解答したプロセスをいったん書き出し、それと解説に書いてある解答までの流れとどこが違っていたのか確認していきます。こうすることで、正解に至る思考過程を学ぶことができます。

<日本史・世界史>
正解を見たら自分が知っている語句だった。ということが出た場合、あと一歩です。つまり知識はあるけれど正解に至らないのであれば、知識がまだきちんと定着していないか、問題を解きなれていないかどちらかです。模試で問われるのは(=本番で問われるのは)、誰でも一度は習っている語句です。用語集の頻度①②などの語句は、仮に本番で出ても多くの受験生が解けないので、合否につながることはほとんどないと思って良いです。一方、模試で解答になった語句は、確実に抑えておく必要があります。合否に直結します。よく復習して確実に自分のものにしていってください。